公演名:東京交響楽団 東京芸術劇場シリーズ第106回
公演日時:2010年10月30日 18:00開演
※開演時間に大友直人によるプレトークあり
会場:東京芸術劇場
料金:S¥7,000 A¥6,000 B¥4,000 C¥3,000 D¥2,000
プログラム:
マックス・ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲 第1番 ト短調 作品26
エドワード・エルガー:オラトリオ「生命の光」作品29 (日本初演)
演奏者:大友直人(指揮) アルブレヒト・ブロイニンガー(ヴァイオリン)
小林沙羅(ソプラノ) 永井和子(メゾ・ソプラノ) クリストファー・ジレット(テノール) クエンティン・ヘイズ(バス)
東響コーラス(合唱指揮:辻 裕久) 東京交響楽団
コメント:東京交響楽団 ウェブサイトより
リピンスキのCDが話題になったドイツの中堅ヴァイオリニスト、1997年エリザベート王妃国際コンクール第2位のブロイニンガーによるブルッフ(1838~1920)の後は、エルガー(1857~1934)のオラトリオ「生命の光」です。大友直人と東京交響楽団によるエルガーのオラトリオ・シリーズは、これまでに「神の国」(2002年)、「使徒たち」(2004年/日本初演)、「ゲロンティアスの夢」(2005年)が演奏されました。そしてその最後をかざるのが、キリストによる奇跡を題材に書かれた作品「生命の光」の日本初演です。
主催:東京交響楽団
問合せ先:東京交響楽団
URI:http://www.tokyosymphony.com/concerts/20101030geijutsu.html
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