コンテンポラリー・ミュージックス・トウキョウ（β）

【ヴィルトゥオーゾ横浜】第11回演奏会｜レスピーギ／三瀬和朗／スク

 

オットリーノ・レスピーギ：「リュートの為の古典舞曲とアリア」第３組曲

三瀬和朗：ヴィルトォーゾ横浜委嘱作品

ヨセフ・スク：弦楽セレナーデ

 

演奏者：ヴィルトゥオーゾ横浜

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ヴィルトゥオーゾ横浜

第11回演奏会

公演日時：2011年9月4日（日） 　14:00開演

会場：横浜みなとみらいホール

料金：4000円

コメント：

主催：ヴィルトゥオーゾ横浜

問合せ先：プランニングオフィスネイチャ　045-433-6274

URI：http://www006.upp.so-net.ne.jp/forte/nature/concert.html

コンポーザーカテゴリー（採り上げられたコンサート・アーカイブにリンクしています）：

＜コンテンポラリー・ミュージックス・トウキョウ（β）＞は、現代音楽、同時代の音楽をプログラミングしたコンサート・スケジュールをピックアップして掲載しています（β版は東京周辺、今後拡大予定）。

＜コンテンポラリー・ミュージックス・トウキョウ（β）＞は現代音楽・同時代の音楽と音楽家、そして聴き手とを繋ぐサービスを目指しています。コンサート・スケジュールはカレンダーにまとめてありますので、ご活用下さい。

 

【B→C】バッハからコンテンポラリーへ｜133 与那城敬（バリトン）｜ブラームス／バッハ／リーム／コルンゴルト／ガレッラ／レスピーギ／ペルゴレージ／ドニゼッティ／マスカーニ／レオ

 

ヨハネス・ブラームス：《9つの歌》op.69から「太鼓の歌」

ヨハネス・ブラームス：《歌曲集》op.59から「君の青い瞳」

ヨハネス・ブラームス：《A.プラーテンとG.F.ダウマーによる歌》op.32から

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ：カンタータ第82番《われは満ちたれり》BWV82

ヴォルフガング・リーム：中声とピアノのための《ペーター・ヘルトリングによる4つの詩》（1993）

エーリヒ・ヴォルフガング・コルンゴルト：《死の都》op.12から「私の憧れ、私の幻」

ダニエラ・ガレッラ：《天使の光》（2010）から「ハジエル」「エレミア」「シタエル」

オットリーノ・レスピーギ：《6つの叙情歌》から「雨」/ 雪 / 霧

ジョヴァンニ・ペルゴレージ：ニーナ

ガエターノ・ドニゼッティ：一粒の涙（祈り）

ピエトロ・マスカーニ：アヴェ・マリア

ルッジェーロ・レオンカヴァッロ：マッティナータ

演奏者：与那城敬（バリトン）　山口陽子（ピアノ）

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B→C バッハからコンテンポラリーへ 133 与那城 敬（バリトン）

公演日時：2011年6月21日（火） 19:00開演

会場：東京オペラシティ

料金：3000円

コメント：

主催：東京オペラシティ文化財団

問合せ先：東京オペラシティ文化財団　　 　TEL.03-5353-0770

URI：http://www.operacity.jp/concert/2011/110621/index.php

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【響きの森クラシック・シリーズ】Vol.36 東京フィルハーモニー交響楽団演奏会（指揮：藤岡幸夫） ｜エルガー／吉松隆／レスピーギ

 

エドワード・エルガー：威風堂々第１番

吉松隆：マリンバ協奏曲“バード・リズミクス”作品109

オットリーノ・レスピーギ：リュートのための古風な舞曲とアリア 第３組曲

オットリーノ・レスピーギ：交響詩「ローマの松」

 

 

演奏者：藤岡幸夫（指揮）　三村奈々恵（マリンバ）

東京フィルハーモニー交響楽団

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響きの森クラシック・シリーズ Vol.36

東京フィルハーモニー交響楽団演奏会

公演日時：2011年5月21日（土） 15:00開演

会場：文京シビックホール

料金：5000～3000円

コメント：

主催：(公財)文京アカデミー

問合せ先：シビックチケット 03-5803-1111

URI：http://www.b-academy.jp/event/detail_dyn_j.html?iid=1462

コンポーザーカテゴリー（採り上げられたコンサート・アーカイブにリンクしています）：

 

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東京芸術大学 弦楽シリーズ 音楽に息づく詩 武満徹／レスピーギ／プーランク／シェーンベルク

 

公演名：東京芸術大学 弦楽シリーズ 音楽に息づく詩

公演日時：2010年11月28日(日)　15:00開演

会場：東京藝術大学奏楽堂(大学構内)

料金：2,000円（全自由席）

 

プログラム：

武満徹:

 十一月の霧と菊の彼方から（大岡 信の詩に基づく）

妖精の距離（瀧口 修造の詩に基づく）

揺れる鏡の夜明け 　1. 秋　2. 過ぎてゆく鳥　3. 影の中で　4. 揺れる鏡

（1、4：大岡 信の詩に基づく　2、3： T. フィッツシモンズの詩に基づく）

オットリーノ・レスピーギ:夕暮（P. B. シェリー 原詩）

フランシス・プーランク:ヴァイオリン・ソナタ 《ガルシア・ロルカの思い出に》

アルノルト・シェーンベルク:弦楽六重奏曲「浄夜」作品4（R. デーメルの詩に基づく）

演奏者：阪脩（朗読）

澤和樹,清水髙師,松原勝也,小関郁,漆原朝子,ピエール・アモイヤル,野口千代光（ヴァイオリン）

大野かおる,川崎和憲（ヴィオラ）　河野文昭,山崎伸子（チェロ）　永島義男（コントラバス）

佐々木典子（ソプラノ）林達也,渡邊健二（ピアノ）

コメント：http://www.geidai.ac.jp/facilities/sogakudou/info/20101128_14_01.htmlより

音楽に息づく詩

私がまだロンドンに在住していた70年代～90年頃だったでしょうか、武満徹さんと何度か仕事をご一緒させて戴く機会に恵まれました。抑制された物腰と静かな語り口にもかかわらず強い印象を与える方でした。今回演奏します曲の一つ“十一月の霧と菊の彼方から”を彼は「敬愛するアルバン・ベルグの追憶として書きました」とおっしゃっていました。

武満さんの場合は曲のタイトルが初めに決まり、それに触発されて曲を書き始めるという事でした。それからの私は多くの詩に触発された曲を愛するようになりました。詩が喚起するイメージは誰にとっても非常に強いものがあると思います。
今回は聴衆の皆様に詩と曲の数々をお楽しみ頂けましたら幸いです。

清水 髙師

主催：東京藝術大学演奏藝術センター・東京藝術大学音楽学部

問合せ先：東京藝術大学演奏藝術センター TEL：050-5525-2300

URI：http://www.geidai.ac.jp/facilities/sogakudou/info/20101128_14_01.html

コンポーザーカテゴリー：

アルノルト・シェーンベルク

オットリーノ・レスピーギ

フランシス・プーランク

武満徹

 

弦楽合奏団 アカンサスII 駒場松桜会コンサート ジェミニアーニ／ヴィヴァルディ／メンデルスゾーン／武満徹／レスピーギ

 

公演名：弦楽合奏団 アカンサスII 2010駒場松桜会コンサート

公演日時：2010年11月28日（日）14:00開演

会場：東京オペラシティ

料金：全自由:¥3,000

 

プログラム：

フランチェスコ・ジェミニアーニ：合奏協奏曲ト短調　Op.3-2

アントニオ・ヴィヴァルディ：協奏曲集「四季」より「秋」Op.8-3

フェリックス・メンデルスゾーン：弦楽のための交響曲第10番ロ短調

武満徹：３つの映画音楽

オットリーノ・レスピーギ：リュートのための古風な舞曲とアリア第3組曲

演奏者：弦楽合奏団「アカンサスⅡ」

コメント：

主催：財団法人 駒場松桜会

問合せ先：財団法人 駒場松桜会　03-3466-7579

URI：http://www.komaba.or.jp/syooukaiconcert.html

コンポーザーカテゴリー：

アントニオ・ヴィヴァルディ

フェリックス・メンデルスゾーン

武満徹